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全日本日の丸協会は、国旗日の丸の歴史を理解して、国旗掲揚運動の普及を啓蒙を国民に広く掲げることを目的とした団体です


一般社団法人 全日本日の丸協会について
私たちについて
一般社団法人全日本日の丸協会は、前進となる「一般社団法人日の丸協会」の意思を受け継ぎ、日本国民を対象として、天皇及び皇室を敬愛し、日本の象徴である国旗日の丸の歴史を理解して、国旗掲揚の普及と啓蒙を国民に掲げることを目的とした団体です。
当会は、昭和36年2月11日、名誉会長に愛知県知事桑原幹根氏、会長には医学博士森義明氏が就任し、「愛知県日の丸会」として設立されました。
昭和37年には熱田神宮境内建国広場に、昭和40年には愛知県護国神社に「国旗掲揚塔」を建立奉納し、現在まで護ってまいりました。
国旗日の丸を掲げ続け、日本全国へと国家の繁栄と美しい日本の未来を願い、「全日本日の丸協会」へと名称を変更し、先人の念いと後世への繋ぎ手となって活動しております。



会長挨拶
偉大な諸先輩方が築かれ、掲げ続けていただきました一般社団法人日の丸協会会長を若輩者ながら拝命いたしました。
当会にご縁をいただき、今後も熱田神宮に鎮座する国旗掲揚台と日本の国旗日の丸を掲げ続け、熱田神宮から名古屋、愛知県、日本全国へと国家の繁栄と美しい日本を未来に羽ばたかせで参るべく、新たに「一般社団法人 全日本日の丸協会」と改め、さらなる活動に努めて参ります。
不勉強な若輩者で御座いますので、お一人でも多くの皆様のお力をお借りして当会と日本の繁栄に一丸となって運営していく所存です。
今後とも、一般社団法人全日本日の丸協会を末長くよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人全日本日の丸協会会長 近靖彦